<   2009年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧
I want to meet once again 4
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貨物列車はその特性上、夜間に走行する列車も多い。
列車によっては途中の駅で車両の増・解結するパターンもある。
現場には昼も夜もない。ダイヤが深夜や早朝であれば、その通りに仕事をこなしていく。

車扱貨物列車が全盛だった国鉄時代は、駅ごとに貨車を切り離して・・・なんてこともあったのだろうが、
コンテナ輸送が主流になった今では、ターミナル駅での荷役に集約して効率化を図っている。

この日は本務機が側面に大きく形式がレタリングされている1028号機。
雨が降りしきる中、赤ベコのアスリートとして生を受けた2台は北へ向けて力を合わせてスタートしてゆく。

今だったらもうちょっとまともに撮っていただろうに、この前のカットは編成を入れているものの、
ピントミスでとても掲載できるような画像ではなかったのが悔やまれる。
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by ed75_gossy | 2009-10-19 08:33 | 色褪せた赤ベコの力走
I want to meet once again 3
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日も長くなってきた6月。晴れていれば94レ通過時にはちょうどいい光線になるこの場所も、この日は生憎の雨模様で露出はがた落ち。
しかし今日は赤重連であり、本務機は原型の136号機だ。諦めるわけにはいかない。
遠くのほうから独特のモーター音が聞こえてくる。鉄橋手前の上り勾配を唸りながら登りきり、鉄橋に差し掛かるところで二条のヘッドライトが見えてくる。
予想通り相当なスピードで迫ってくる。シャッタースピードと感度を上げないと絶対に止まらない。
こちらのハラハラする気持ちなど気にもせず、彼らは正確な時の流れをトレースして、ゴールを目指すのであった。
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by ed75_gossy | 2009-10-19 00:53 | 色褪せた赤ベコの力走
I want to meet once again 2
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8月中旬、稲も実り始めて少し緑が淡くなってくる頃。
カンカン照りの暑い日が続く中、この日はうっすらと雲が空を覆い、暑さも少し和らいだ。

機関区より出てきたコンビが1039+1033であることは確認済みだ。
宮城野と岩沼でコキを10両程度連結してくるだろう。

「よし、いつもの構図で75重連をおさめよう」
そして時間になり、踏切が鳴り始める。
MT52のモーター音が聞こえ始め、奥から赤い75重連が見え始める。

そして後ろは・・・
はい、ご覧の通り荷物もなく単なる機関車の送り込み回送。
慌ててズームして機関車だけを捉える。
肩をがっかり落として次の撮影ポイントへ。


たとえ重単でも、貴重な一枚であったことに、今更気づくのであった。
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by ed75_gossy | 2009-10-11 00:11 | 色褪せた赤ベコの力走
I want to meet once again 1
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君が歩みをやめてもう1年以上の時が過ぎた。
もう二度と戻ることができない過去。タイムマシーンがあるならもう一度君に会いたい。

1033号機が復活してからというもの、沿線に出かけると必ずといっていいくらい来てくるカマだった。
私は特別この機関車に想いを入れて撮影した。他のカマにはない独特のオーラを感じていた。

ずいぶんと前に1033号機専用のブログを立ち上げていたのですが、しばらくはこちらにアップしていこうと思います。お付き合いください。
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by ed75_gossy | 2009-10-09 21:49 | 色褪せた赤ベコの力走
1031号機
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そうか、離脱してしまったのか。君と会ったのは、この日が最後になってしまったのかな・・・

先日の宮城野祭りでお会いしたお知り合いの方より、「1031号機が離脱した」という情報を頂いた。
今年中に離脱するという噂は耳にしていたが、それが現実のものとなってしまい非常に残念でならない。
2005年に大宮工場にて全般検査を受けており、本来であればあと2年は検査期間に猶予はあるように思えるが、
運用終了直前に致命的な故障が発生してしまい、動けなくなってしまったのだそう。

いや、諦めるにはまだ早いか。また元気に走っている姿が見れることを期待しようではないか。
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by ed75_gossy | 2009-10-08 09:34 | 過去の撮影
2009 鉄道フェスティバルin東北
今日は宮城野貨物駅で開催される鉄道フェスティバルin東北へ行ってきました。
発生品の列に並ぶため、午前8時に現地へ到着。

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今年は75ではなく金太郎の65と66号機が展示されていました。毎年、運転台見学は長蛇の列ですから、4箇所一気に開放されれば待ち時間も少なくて済むのかもしれませんね。

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10時になり、さっそく発生品コーナーへ走ります。毎回すっごい人ごみなので、身動きが取れません。
今年から販売には規制がかけられ、時間制限や購入点数の制限と、並んだ順番で購入することが出来る、公平な方法がとられました。今までは早い者勝ちだったので、後から並んだ人でも買えちゃう状態でしたから。

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こちらは通常の発生品コーナー。主に運転室関連の機器が充実していました。
75マニアの私は、部品を見ただけで大体どこの部品か分かってしまいます(笑)
「1グループ5人で3分間、お一人様3点まで」という制約で、1036号機の1エンド配電盤パネル、ノッチ天板(カマ番不明)を購入しました。

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懐かしいカマ番のプレートがたくさんありました。100号機なんかもありましたが、製造名板が無くなっていたり、1019号機においては塗装がボロボロで痛々しかったです。

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今回、宮城野フェスティバルでは初?となったオークョン。1028や1036のナンバーや運転室部品が並べられていました。

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これもオークションで出ていた部品たち。決してガラクタではありません(笑)
1036号機の運転室関連部品です。私にとっては宝の山ですね~

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うほっ、マスコン発見!!1023号機から取り外したものだそうです。
これは昔から欲しかったんですが、なにせ重量が100キロ前後あるので運べません。
ちなみにED75は全界磁32ノッチ、弱め界磁2ノッチの計34ノッチです。ノッチ天板の下にあるのがパンタやABB(空気遮断機)を操作する補助ハンドル(抜き取られてますが)です。切位置→パンタ下→パンタ上・ABB切→ABB入・補起の順番です。機関車を起動する際はパンタ上にハンドルを移動するとパンタが上がり、ABB補起にすると電動発電機や送風機が回転して機関車に電源が入ります。
その下が機関車の前進・後進させる逆転ハンドルです。黄色いシールが貼ってあるものはバーニアハンドルで、このつまみを回してノッチをさらに細かく微調整させることが出来ます(15.5ノッチみたいな)

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1036号機のメーターパネル。う~ん、これは欲しいですなぁ

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1028の2エンドメーターパネル。

というわけで、購入したい部品の札に購入希望金額を書いて箱へ入れます。13時にオークション結果の発表と言うことで、整理券を受け取ってその時を待ちます。

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これは端っこのほうにおいてあった運転席の椅子たち。今まで撮影した事のあるカマの椅子ですが、これは置き場所に困るので止めときました。ていうか存在を知っている人はいたのかな?

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値段発表~♪ センニッパのプレートは前面が55万円 1036の側面は40万円台。私の財政力では無理です(-_-)
けっこう入札がなかった部品たちもいっぱいありましたね~

というわけで、充実した一日を過ごすことができました。
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by ed75_gossy | 2009-10-04 19:35 | 鉄な話題