押入れから・・・
押入れを整理していたら、久しぶりにこんなものが出てきました。
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長町機関区が閉鎖される際に、知り合いの方から頂いた当時の長町機関区全運用の運転士時刻表です。(通称スタフってよばれてますね)
今はもう無くなってしまった車扱貨物や、いまだほぼ同じスジで走っている列車も。
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3056レ。常用促進ブレーキ使用となると、コキ250000(緑のコキ)で組成されていたのでしょうか。
当時75牽引の100km/h貨物はコキ100系とコキ250000系の2種類があり、コキ100系は電磁ブレーキを、コキ250000は常用減圧促進ブレーキを使用していたように記憶しています。
電磁ブレーキは、機関車からのブレーキ指令を電気信号に置き換えて貨車に伝えることにより、ブレーキがかかり始める時間(空走時間)を短縮することで応答性を高めています。ただし、この場合は通常のブレーキホースの他、機関車の空気圧縮機で生成した元空気ダメのホースと電気指令のジャンパ線を接続する必要があります。
一方、減圧促進ブレーキは、常用ブレーキ使用時のブレーキ管減圧速度を早くして、ブレーキが掛かるまでの空走時間を短縮するものです。ようするにブレーキをかけ始めて最大圧までに達する時間を早めたものですね。
これらの装備は1000番台のみで、減圧促進装置は貨物所属の1000番台に後付で改造されました。元東日本所属の1033~1039号機は減圧促進装置は装備されてないです。
65の赤プレはこの改造が施工されている印です。
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4086レ
この列車に燃えた方も多いのでは。といっても当時はごく当たり前の75重連貨物でした。

当時を偲ぶには時間が経った感が否めませんが、ペラペラめくると懐かしくなりました。

さて、明日は福島へ出かけてきます。
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by ed75_gossy | 2012-02-21 20:08 | 鉄な話題
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