深夜のひと時
b0085336_815462.jpg

日中目にすることが多いロングレール輸送車、通称”ロンチキ”。
搬送自体は日中のスジで組まれているが、実際に作業するのは終電が通過した後、貨物も通らない限られた時間で行うことが多い。
こうした、深夜に行う大変な作業のおかげで鉄道の安全は保たれている。

この日もレール交換のために工臨が運転され、エスコートは勿論赤ベコ。
現場へ行く前に、作業員の方々がレール積載部分のチェックを行い、運転士と入念な打ち合わせを行う。
オレンジ色のナトリウムランプが灯る構内で、昼の顔とは違う、凛々しい顔つきで待機する700番台。

さぁ出発の時間だ。
今夜も安全・安定輸送のため、縁の下の力持ちはブロワー音を響かせながら暗闇に消えていった。
[PR]
by ed75_gossy | 2009-09-21 08:04 | 撮影記録
<< 2009 鉄道フェスティバルin東北 秋の雰囲気 >>